ビールの原料の中で、一番多く使うものはなんでしょう。

言うまでもないことですが、あれだけサラサラの液体ですから、もちろん「お水」です。

 

ビールもお酒も、ワインもウィスキーも、美味しいアルコールはみーんな美味しいお水からできている。

そんな風に聞くこともあるのではないでしょうか。

 

昨今のクラフトビールへの注目度はどんどん高まり、我々のようなビールだけを扱うメディアだけでなくテレビや新聞、雑誌やWEBも含め、必ずしもいつもビールについて扱うわけではないメディアがビールの造り方や原材料についても注目して特集するようなことが増えています。

でも、思いの外、「水」について注目されることは少ないような気がしています。

もちろん、原材料の一つとしてさらっと紹介されることはあるけれど、たくさんのビールの原料の中でこんなに多くのボリュームを占めていながらあまりにも当たり前にありすぎて、そしてとりわけホップや麦などの原料の特徴的な色や香りが強いため、大して気にも留めないのかもしれません。

 

でも、原材料の中でもこれだけ多くの量を使うのだから、造る過程では、きっと水へのケアが欠かせないはず。

 

また、原料のお話からは少し離れますが、気持ちよくアルコールを飲むためにも「水」の存在は欠かせません。

ビールを飲みながら、あるいは飲み過ぎてしまった時、お水を手元に置きたいなんてことはきっと誰でもちょっとは経験があるでしょう。

 

そんな、意外と注目されていないビール周辺のあらゆる「水」について、今回は迫っていきたいと思います。

 

【特集「水」の読み物はこちら】

大学生のノートで学ぶ!ビールと水の関係(←公開中!)

▼軽井沢高原ビールの水!どこから流れてるの?〜前編〜(予定)

▼軽井沢高原ビールの水!どこから流れてるの?〜後編〜(予定)

▼対談:ビールのチェイサー、ありなし!?(予定)

その他、随時更新!

 

illustrator: リースえみ